患者様からいきなり電話があったw
今日はとても嬉しいことがありました。
「先生!私、肩が痛いって話してましたでしょ?
この間先生に診てもらって、とても良くなりました。
今では痛みがなくて嘘のように動かしやすいんです。
先生は名医ですね。またよろしくお願いしますね。」
この方が最後お亡くなりになるその時まで
僕はその方の担当セラピストであり続けようと思います。
堺雅人の南極料理人が何とも言えない気持ちにさせてくれる
海上保安官の西村淳(堺雅人)の任務は、南極で越冬する観測隊員たちの食事を用意することだった。
堺雅人(西村)は妻と娘を置いての単身赴任生活で、8人の男性南極越冬隊員たちの胃袋を満たすという大役を任される。基地では雪氷学者をはじめ、雪氷サポート隊員らが彼の料理を心待ちにしている、そんな一面を描いた映画である。
(私的感想のダイジェスト)
でも極限の環境下においても食欲だけは満たさなければならないんですよね。
飢餓状態になると人間は正常な判断を下せませんから。。。
これを読んでくださっている皆さんは飢餓状態に陥ったことってあるのでしょうか?
この恵まれた日本で飢餓状態になることはそうそうないかもしれませんが、
私は一度ありました。
その時は、同僚がくれたパン1個で泣きながら食事をしたのを覚えてます。
今考えれば恐ろしいくらいな状況でしたね(汗)
食事は大切です。
朝ごはんも食べれるなら食べたほうがいいし、三食きちんと食事をとるほうが
身体にも心にもいいはずです。
そして正常な判断を下すことができる。特に今働き盛りだからこそエネルギーは必要です。
さて、、、今からラーメンでも食べようかなぁ(AM2:30)
M-1見ました?とろサーモンのおかげでひどい目にあいました。
M-1出場おめでとう!!ジャルジャルハンパないって!!!
※ネタバレを含みますのでM-1を見ていない方はご注意ください。
ジャルジャルの2017年のネタで、「ピンポンパンポンピ~ン」というネタがあったけど
あれの何が面白いのか?と、ほとんどジャルジャルを見ることがなかった。
正直去年の影響か、録画でM-1を見たときはジャルジャルを吹っ飛ばしてみていたのですが、今回たまたま見るきっかけがありまして、見入ってしまいました。
「国名分けわけっこしようぜ」
訳が分からんw
なのに引き込まれて見入ってしまった。
やっていることは単純明快。
小学生でもわかるネタ。
だからこれが受けるのだろうか。
昨日、和牛がなぜ優勝できないのかを書いた。
ganbattegannbaranai.hatenablog.com
和牛も王道の漫才でうまいのに、ジャルジャルは新世代という感じでしょうか。
今の時代はこれがウケるのか?
正直それについてけない自分がいる。。。(霜降り明星のネタもよくわからん)
時代が変われば漫才も変わるという感じですね。
上沼恵美子も引退すると発表してますし。。。。。ほんとにするのかね?
あと10年後はどんな漫才になるのでしょうね。
丸亀製麺の1日半額デーに行ってみた
「毎月1日は釜揚げうどんが半額になる。」
そんな宣伝をFacebookで拝見したので、同僚と夜9時頃に行ってみた。
そしたら閉店まで1時間だというのに結構な人が並んでいるではないか。
ところどころで聞こえる会話から、割と参加率が高いことが伺えた。
どうやらこの日を狙って来ている人もいるようだ。
(車で来店する人は道路まで混んでいたので)
釜揚げうどん特盛も300円弱で食べれるというお得デー。
天ぷらいれてもワンコイン以内で腹いっぱい食べれるというのは
学生さんにも会社員にもとても嬉しいサービスだろう。
特に今回は土曜日という週末であったことも影響して
店員さんもいつも以上に出勤車が多く、慌ただしく動いていた。
とりあえず釜揚げうどん大とカツ丼を注文(炭水化物on炭水化物w)
かなりのボリュームに満足度は高かった。
どうしてもいつも親子丼やカツ丼を食べたくなる。
この日だけは許してくれと思いながら、ぺろりと食べきってしまった。
正直これを書いている日付変わった今でも腹が膨れてしんどい。
でもこういう客を満足させるサービスは私達の会社でも見習いたいなと思わずにはいられなかった。
丸亀製麺はなぜNo.1になれたのか? 非効率の極め方と正しいムダのなくし方
- 作者: 小野正誉
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2018/09/01
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東大・京大などの難関大学に合格する人の共通点とは?
最近、東大生と明石家さんまのバラエティー番組をyoutubeで見ることにはまっています。
その中でよく話に出るのは、「なぜそんなに賢いのか」ということです。
天才、神童、などと呼ばれている彼らは、本当にもともと賢かったのか。
という疑問がふとした時に頭をよぎった。。
先日、ブログで継続は力なりという言葉を書いていたと思うが
彼らは何かを続けているからこそ、このように呼ばれるようになったのではないだろうか。
ganbattegannbaranai.hatenablog.com
1.01の法則をこの記事でも書いたが、それを10数年続けているからこそ
彼らは我々とは違う場所にたどり着けたのではないかと思う。
つまり、天才とは努力のたまものであるということになる。
・雨の日も風の日も、どんな時でも続けることができる強い精神。
・自分にも厳しくいられる人。
つまり「天才とは努力を続けられる人である」
これこそが天才を作り出すカギになるのではないかと今更ながらに思う。